家具は、道具です。定期的(10年〜20年に1度くらい)に補修するとより長くお使い頂けます。

お手入れに化学薬品の付いたモップやワックス(石油系)をご使用になりますと再塗装できなくなります。

2003年7月より低VOC(F☆☆☆☆規格)塗料を使用しております。

漆塗りの場合ウレタン用下塗り剤を下地に使用する職人もいますが、耐久性が落ちる為、弊社では、下地から漆を使用しております。

VOC・・・揮発性のある物資を総称してVOC(Volatail Organic Compound揮発性有機化合物)といいます。塗料に含まれるものとして、トルエン、キシレンなどがあります。弊社使用の塗料は、ノントルエン、ノンキシレンを採用しております。
 

 塗装の工程 樹種:ナラ ポリウレタン樹脂塗装カラークリアクローズドポア半艶仕上げの場合

工程1 素地調整

工程2 ステイン着色&目止め

工程3 下塗り

素地のシミ、接着剤のはみ出し、等を無くします。 ステインにタルクを混ぜ、刷毛で木目に擦りこむように塗り、乾く前にボロ布で拭き取り乾燥させます。この時の色の調合により、仕上がりの色がほぼ決まります。 ウレタンサンディングシーラーをスプレーガンで塗布し、よく乾燥させます。
工程4 サンディング 工程3・4を繰り返す 工程5 補色
塗布面が平滑になるようにサンディングシーラーを削ります。このサンディングをきちんと平滑にしないと仕上がり面が凸凹になります。 導管が埋まるまで、繰り返します。

ナラ材の場合、3回から4回くらいです。

ポリウレタン樹脂塗料に染料を混ぜスプレーガンで塗布し補色します。
工程6 サンディング 工程7 上塗り  
塗装面を少し傷つけ塗料の足つきをよくします。 スプレーガンで半艶を塗布し24時間乾燥させ、完成です。
家具の塗装は、ペンキと違いこれだけの工程をかけないと美しい木目がでません。市販されている家具は、ステイン着色を省き、工程5のみで着色された家具もありますが、ご使用時にちょっとぶつけて塗膜が欠けてしまうと色がとれてキズが目立ってしまいます。弊社の塗装は、ステインできちんと着色しておりますので、塗膜が欠けてもキズが目立ちにくいです。また樹種・塗料により工程が変わります。家具の再塗装の場合、前の塗装のうえにそのまま塗装してしまう業者さんもいるようですが、木目が死んでしまう為、弊社では、前の塗装を完全に剥がし、塗装しております。

お問合せは、こちらまでinfo@interior-maruko.com

塗り替え事例集

当店で塗装させて頂いた家具の一部です。

メーカー別
カリモク マルニ 池田木工
柏木工 カシワ    
メーカー不明
ライティングビューロー チーク材家具 和茶・和家具
唐木(からき)座卓    

お問合せは、こちらまでinfo@interior-maruko.com

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